ファイトリーグ

ファイトリーグは、パズルゲームと将棋を融合させたような新感覚ゲームになってます。

一手で勝敗を決する至高の戦略バトル、最大2vs2の戦略ボードゲーム登場しました。

ファイターを盤面に置くだけのシンプルなルールと直感的操作です。

将棋のように性能がそれぞれ異なるファイターで戦略を練なったら、攻撃が繋がる事でチェイン発動します。

すると、対戦相手に大ダメージを与えることができます。

魅力的なイラストと3Dで表現される、各ブランドの人間・ロボ・動物などで構成される個性豊かなファイターがゲームを盛り上げてくれます。

2人で協力して対戦バトルで勝利を勝ちとりましょう。

とにかく多くバトルしよう!

最初のガチャで戦力をある程度整えた後は、ファイト7やリーグなどで実戦に慣れていきましょう。

そうすることで手持ちのファイターは増えていき、ファイトマネーも貯まっていきます。

ファイトマネーが貯まれば再びガチャに挑めるので、「72時間スタートアップガチャ」開催中は積極的にガチャを引くのがおすすめです。

また、効率良くゲームを進めるならタッグを組むのが1番なので、できる限りタッグを組んでバトルに挑みましょう!

ファイターが取得しやすくなった

ログインしてみると、ガチャがブランドごとに分かれ、好みのブランドのファイターが入手しやすいです。

またショップからゲーム内で手に入る「にゃにゃポ」と交換で、ファイターを指定で入手できるのもいいですね。

ファイターが一式セットになったデッキも販売されているので、今から始める人でもUR(ウルトラレア)などを簡単に入手できます。

 

バトルの流れ

バトルはデッキの中からランダムで4枚配られたファイターを、自分のターンに2枚ボードに配置して攻撃。これをどちらかのリーダーが倒れるまで繰り返します。

ちなみに配置出来る2枚は、左側2枚から1枚。右側2枚から1枚で、左側から選んだ駒を1枚配置すると、右側が選べるようになります。

ファイターは△マークのついている方向にしか攻撃出来ないので、配置するときは注意が必要。

△のある方向に味方のファイターがいるとチェインがつながり、連続で攻撃することが出来ます。

また、攻撃できる距離もファイターによって違っていて、△は1つだと近距離攻撃、2つだと長距離攻撃になります。

デッキの作成

デッキは次の5つのブランドから1つを選択して作成します。

十八番街:攻守バランスがよく、味方がフィールドにいると強くなるスキルが強力。

GGG:長距離攻撃型のファイターが豊富。連携しやすくチェインをつなげやすい。

アスリートクリーチャーズ:チェインし辛いが単体でsの瞬間火力がものすごく高い!

Justice Professionals:HPが高くチェインにも優れる。ピンチになると発動するスキルが多い。

TOYS of the DEAD:長距離&高火力だけど、ある程度ガチャなどでファイターを揃えないと辛い。

どのデッキにも一長一短があり、どこが強いと言うこともありません。自分の好きなファイターがいるブランドを選んでも良いですよね。

個人的に「GGG」が長距離攻撃のファイターが多いので扱いやすいです。

ファイター

ファイターはガチャで手に入れる以外に、バトルで勝利しても手に入ります。さすがにレアな「US級」は出ないようですが、「S級」は出ますよ。

と、思っていたらリーグ戦でUS級が出ました。

US級も無課金で手に入るとなるとは…。ただし、ガチャとリーグ戦で手に入るファイターは種類が違います。

ガチャでしか出ないファイターはガチャで手に入れるしかありません。

S級以上は「スキル」を覚えているのでかなり強い!

でも、スキルよりチェインのつなげやすさの方が大事かも。ま、デッキを組んでいるブランドにもよるんですけどね。

バトルのコツ

「ファイトリーグ」のコツは、チェインをつなげられるデッキを組むこと。そのためには、ファイターが攻撃できる方向が偏らないようにすることが大切です。

ファイターの配置を上手く考えると、1コマですべての敵を倒すことも不可能じゃないのです。

チェインを繋げにくいブランドもありますが、繋がらないわけではありませんから、なるべく偏りの少ないデッキを作りましょう。

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