チェインクロニクル3

幾多の仲間とタワーディフェンスで楽しむゲームと言えば「チェインクロニクル3」。

今回はハマりまくっているチェンクロについてご紹介したいと思います。

カッコいいナレーションが壮大な物語を予感させます。

(*゚▽゚*)ワクワク

世界にピンチが訪れているからこそ旅立つ時!

占い師のお姉さんに名前を聞かれるので、できればチェンクロの世界にどっぷりハマれるようなプレイヤーネームをつけてみましょう

勿論、それはちょっと照れると言う場合はデフォルトでも(b’A’)bおっけえ

とにかくゲームが楽しめればよいのです♪

名前はいつでも変えられます。

 

 

そしていつものごとく目を覚ますとそこには案内役の妖精さんがいるのであった…。

早速ピリカさんに怒られています(≧≦) ゴメンヨー

ちなみにピリカさんはまさかの「オイラっ娘」でした。

バトル

バトルは自陣3×3、敵陣3×3のタワーディフェンスバトルです。

自陣の後ろにある黄色や青で光っているところに敵が到達したら敗北確定です。

自陣のキャラはタップとスライドで移動させます。

勿論、敵が自陣のマスに来るまで待つ必要はなく、自陣のキャラを敵陣まで移動させることも可能です。

各WAVEごとに必殺技を使用するのに必要な「マナ」を受け取れます。

マナはスロットの様に降ってくるので、円に重なったところでタイミングよくタップ。

目押しもできます。

マナの色はそれぞれ、職業の色と対応しています。

赤…戦士系のキャラの必殺技使用時に消費されます

青…騎士系のキャラの必殺技使用時に消費されます

緑…僧侶のキャラの必殺技使用時に消費されます

黄色…弓使い系のキャラの必殺技使用時に消費されます

紫…魔法使い系のキャラの必殺技使用時に消費されます

押さなくても自然に止まるのを待ってその時の運でマナをゲットするのもありかも…w

主人公で必殺技のダッシュブレードを発動させたら、敵を倒した後は敵陣を1マスくらい進んでいったので、残りの敵にバックアタックをしかけることができました。

ォオー!!(゚д゚屮)屮

意外に柔軟性のある攻撃ができる例としては、ラインの間に自陣キャラを移動させて斜めに攻撃させるなんてことも出来ました。

スマホアプリだからと言って、侮るなかれな動きでした。

[ すωレ£゛らUぃ](;≧∇≦)ノノ*:.。*:.。.:*★

アルカナ

戦闘に参加するキャラクターを増やすには、酒場で占い師さんからアルカナを入手するか(いわゆるガチャ)、クエストや道中でアルカナをゲットするなどの方法があります。

酒場でゲットする場合は、無料で引けるアルカナコインのガチャと課金アイテムの精霊石でひくガチャがあります。

登場するアルカナは酒場ごとに違うので、1つの町で1回は引いてみたいですよね。

キャラ保有数に上限があるのでなかなか難しいんですけど(w_-; ウゥ・・

ちなみに酒場でアルカナを引くとこんな感じにかっこよく登場します。

1キャラごとに加入時のちょっとした小芝居が見れますので、そこからお気に入りキャラかどうか見極めるのも楽しいかもです。

何故か酒場で弓を構えてるキャラもいますが。

もしや主人公なんか疑われたかな?

親愛度

チェインクロニクル3はタイトル通り、チェインの様にストーリを紡いでいったり、キャラクターとプレイヤーの絆を深めていくゲームでもあります。

各キャラクターは戦闘に出せば出すほど親密度が上がり、ATKとHPの上昇、第3世代のアルカナが条件を満たすと従来のキャラから必殺技を伝授してもらうなんてことができます。

お気に入りキャラは積極的に親愛度を上げていきましょう。

 

展開

ゲームは5部構成ですが、1~2部で1つのストーリーとなり、1部または3部どちらの話を進めるか、ゲーム中いつでも選べます。

1部~2部は世界に平和が戻ってから5年後の話になります。

どちらを進めるかはその時の気分でOKです。

まとめ

最初はTVCMよく見たけどどんなゲームかな?くらいの興味で始めましたが、始めるといつの間にかハマっていました。

バトルがタワーディフェンスだと、あんまり手持ち無沙汰になることがないので、いつのまにか積極的にプレイする様になっているんですよね。

いわゆる属性とか三すくみもシンプルにしてあるのでバトルが面白いんです。

キャラクターのセリフが全編フルならもっといいかなと思いましたが、それはさすがに欲張りすぎかなとも思いますし。

アニメを見ていない方や3の前やっていないという方も困らないようになっているので、興味のある方にはおすすめのゲームです。

シェアする